英傑大戦データベース

カードリストや計略効果値などの情報をまとめた英傑大戦攻略Wikiです。

Ver.2.1.0A

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Ver.2.1.0A

バージョンアップ内容

開始日

2024/4/17(水)~

概要

武将の計略、兵種、攻城速度のバランス調整が行われた。
 

武将カードの能力値/計略の変更

調整の方針としては以下の通り。
  • 使用率及び勝率を参考とし、デッキパーツの固定化を防ぐ目的での調整を行う。
  • Ver.2.1.0Aでの新武将の追加により、新たな戦闘環境になるであろうことを鑑み、既存の武将については下方修正のみとする。
No. レア 武将 計略 調整内容 調整
蒼097 SR 長宗我部元親 鬼若子への変貌 効果時間 9.2c→8.8c
PL001 SR 本能型の才 味方撤退時武力上昇値
1コスト撤退時 +2→+1
1.5コスト撤退時 +3→+2
2コスト撤退時 +4→+3
2.5コスト撤退時 +5→+4
3コスト撤退時 +6→+5
3.5コスト撤退時 +7→+6
4コスト撤退時 +8→+7
PL056 SR 孫策伯符 小覇王のケンカ 効果時間 20c→17.5c
緋010 N 大熊朝秀 反逆の剛剣 斬撃時固定ダメージ 25%→20%
緋099 ER 張春華 獲麟 武力低下基本値 -2→-1
知力低下基本値 -2→-1
EX059 R 姜維 天水の麒将 効果時間 10.4c→10c
碧094 ER 春日局 大奥の後楯 兵力回復量 30%→25%
碧098 N 斉襄公 真の凶悪 武力上昇値 +9→+8
碧101 SR 徳川家光 武断の采配 効果時間 4.2c→3.8c
玄062 R 里見義堯 戦巧者の采配 効果時間 7.7c→7.3c
玄058 SR 賈詡 正兵戦陣 計略範囲 横幅 11部隊分→10部隊分
玄093 N 賈偃 決意の蒼炎 武力上昇値 +7→+6
玄103 SR 本願寺顕如 如来の光盾 効果時間 10.8c→10.2c
紫009 ER 袁紹 王者の驀進 効果時間 8.3c→7.9c
紫043 N 審配 寡兵の進言 武力上昇値
兵力9%以下 +10→+9
兵力10%~19% +9→+8
兵力20%~29% +8→+7
兵力30%~39% +7→+6
兵力40%~49% +6→+5
兵力50%~59% +5→+4
兵力60%~69% +4→+3
兵力70%~79% +3→+2
兵力80%~89% +2→+1
兵力90%~   +1
琥002 ER 大久保利通 維新の琥号 効果時間 8.1c→7.7c
兵力回復量
琥煌ゲージ3消費時 30%→25%
琥022 SR 西施 琥煌の誘惑 速度低下値
琥煌ゲージ3消費時 0.2倍→0.4倍
琥035 N 村田新八 琥煌の大車輪 槍の無敵攻撃の固定ダメージ
琥煌ゲージ3消費時 3%→1.5%
蒼035 N 山内一豊 短計・弾突 再度発動できるまでの時間 2.9c→3.8c
紫057 N 共叔段 短計・弾突 再度発動できるまでの時間 2.9c→3.8c
蒼052 N 吉田東洋 驕慢独智 一度斬撃を当てて武力低下中の敵に再度斬撃を当てた時、武力低下は重複しない→重複するようになる
紫011 R 岡部元信 精鋭弱体斬撃 一度斬撃を当てて武力低下中の敵に再度斬撃を当てた時、武力低下は重複しない→重複するようになる

兵種の調整

調整の方針としては以下の通り。
  • 兵種間のバランスを整えること、デッキの兵種構成の固定化を防ぐことを目的とした調整を行う。
  • 弓兵は勝率こそ高くないものの、同じ遠距離兵種である鉄砲隊と比較した際に高い使用率を長期間維持し続けていた。流派ゲージを溜める効率が他兵種と比較した際に高い状態であることが、一部デッキの兵種構成の固定化に繋がっていると判断し、流派ゲージの上昇量の調整を行う。
  • 剣豪は使用率こそ高くないものの、全兵種で最も高い勝率を維持し続けていた。兵種間のバランスを整えることを目的とし、斬撃ダメージの固定値の調整を行う。
項目 調整内容 調整
弓兵 弓攻撃時の流派ゲージ上昇量
例:弓攻撃を10回行った際の流派ゲージ上昇量
1コストの場合 ゲージ0.08本分→0.06本分
2コストの場合 ゲージ0.11本分→0.08本分
3コストの場合 ゲージ0.14本分→0.1本分
剣豪 斬撃時ダメージ
例:武力5の剣豪が斬撃した際のダメージ
武力1に斬撃した場合 19%→18%
武力5に斬撃した場合 15%→14%
武力10に斬撃した場合 10%→9%

知力に応じた攻城速度の調整

調整の方針としては以下の通り。
  • カードやシステムの追加、知力や攻城に関係する様々な計略や戦器の増加、また全体的な計略性能が上がってきたこともあり、ここ最近の戦闘環境においては、一度の攻めで勝負が決してしまう場面が散見されている。
  • 現状、知力というパラメータの価値は高く、今後よりその傾向が強くなる可能性があると判断し、知力に応じた攻城速度の調整を行う。
  • この調整自体は、現状の戦闘環境を鑑み、守城の難易度を緩和すること、また戦術の偏りを防ぐことを目的とした調整だが、過度に守城側が有利になったり、攻城へのハードルが高くなるゲーム性を目指しているものではない。
  • 今後も調整の影響、また戦闘環境の遷移を注視し、調整を行う。
項目 調整内容 調整
知力に応じた攻城速度 攻城速度
知力1の場合 5.5秒→5.53秒
知力10の場合 4秒→4.33秒
知力20の場合 2.33秒→3秒

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