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江戸時代初期の武将。柳生新陰流剣術の使い手で徳川家康に仕える。会津征伐や大坂の陣で従軍し将軍・秀忠、家光の兵法師範を務めた。特に家光からの信任は厚く加増を重ねて大名に列し、柳生新陰流は将軍家御流儀の兵法として長く栄えた。
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| 兵種 |
武力 |
知力 |
統一名称 |
| 槍兵 |
8 |
7 |
柳生宗矩 |
| コスト |
特技 |
| 2.5 |
防柵 疾駆 |
| 柳生新陰流 |
効果範囲 |
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| 士気 |
効果時間 |
| 6 |
知力時間 |
| 武力が上がり、槍が長くなる。さらに槍撃の発生間隔が短縮され、敵を撃破するたびに兵力が回復する |
計略「柳生新陰流」の効果
| 効果値 |
効果範囲 |
Ver.2.6.0A～
武力上昇＋４
槍長さ延長
槍撃発生間隔短縮
兵力回復約３０％
効果時間約４５Ｃ
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自身
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使用率ランク/傾奇ポイントの推移
※グラフ中の数値は、傾奇ポイントの値です。
※使用率ランク（Tier）の査定については
こちら。
過去バージョンの勝率/使用率
※勝率/使用率のランキング外の武将は情報が表示されません。
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