cSEGA
百年戦争初期のイングランド王。 エドワード黒太子の父。フランス王位継承権を主張して フィリップ6世に宣戦布告、百年戦争を始める。黒死病の流行に直面しながらもフランスから領土を奪還しガーター騎士団を創設するなど、国威を高めた。
|
兵種 |
武力 |
知力 |
統一名称 |
剣豪 |
10 |
6 |
エドワード3世 |
コスト |
特技 |
3 |
- |
騎士団の砦 |
効果範囲 |
 |
士気 |
効果時間 |
5 |
知力時間 |
【拠点】(発動すると弓攻撃を行う拠点が出現する。拠点は同時に複数設置できず、耐久力が0になると破壊される)
一定時間ごとに拠点から召喚兵「ガーター騎士」が出現。さらに武力が上がり、斬撃の範囲が広くなり、斬撃による弾き距離が伸びる。ただし召喚兵は同時に複数出現せず、自軍の武将登録数が一定以上の場合召喚兵は出現しない |
計略「騎士団の砦」の効果
効果値 |
効果範囲 |
Ver.3.0.0A~
◆自身
- 武力上昇+3
- 斬撃範囲拡大
- 弾き距離延長
- 効果時間約10C
(知力依存:約0.4C)
◆拠点
- 特殊効果「ガーター騎士」を召喚する
- 拠点設置と同時に「ガーター騎士」を1体召喚する
- 「ガーター騎士」撤退後、約3秒後に再度召喚する
- 効果時間(最大)20C
|
自身の位置
|
召喚兵「ガーター騎士」について
- 「ガーター騎士」は武力7、知力7、武将コスト2.0の弓兵である
- 通常の武将と同様に、計略/戦器/流派の効果を受ける
- 敵武将の位置に応じて自動で移動する
- 弓攻撃が届く距離に敵武将がいる場合、弓攻撃が届くギリギリの距離まで遠ざかってから弓攻撃を行う
- 弓攻撃が届く距離に敵武将がいない場合、弓攻撃が届くギリギリの距離まで近づいてから弓攻撃を行う
- 戦場に敵武将がいない場合、敵城まで前進して攻城を行う
拠点の仕様について
- 時間経過と被戦闘ダメージにより、拠点の耐久力が減少する
- 被戦闘ダメージ量は、拠点が武力8の武将であるかのようにダメージ計算が行われる
- 拠点から最も近い武将に対して、武力5相当の弓攻撃を行う
- 攻城中の敵武将に弓攻撃を当てると、攻城ゲージが減少する
- 攻城中の敵武将と拠点が乱戦状態のとき、攻城ゲージの増加は止まらない
- 敵武将と乱戦状態中、弓攻撃はできない
- 自軍の拠点は1つまでしか設置できず、2つ目を設置すると1つ目は破壊される
- 攻城準備中に拠点は設置できない
使用率ランク/傾奇ポイントの推移
傾奇更新 2025/9/1
※グラフ中の数値は、傾奇ポイントの値です。
※使用率ランク(Tier)の査定については
こちら。
過去バージョンの勝率/使用率
Ver. |
勝率 |
使用率 |
3.0.0B |
49.9%(-位) |
18位 |
※勝率/使用率のランキング外の武将は情報が表示されません。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。