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南北朝時代の武将。楠木正成の嫡男。桜井の別れの十一年後に挙兵し、父を想起させる巧妙な軍略で寡兵でもって北朝の細川顕氏らの大軍を破り、北朝から畏怖された。その快進撃で味方を大いに鼓舞するも、四条畷の合戦で高師直に敗れた。
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| 兵種 | 武力 | 知力 | 統一名称 | |
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| 剣豪 | 8 | 6 | 楠木正行 | |
| コスト | 特技 | |||
| 2.5 | 疾駆 | |||
| 小楠公の号令 | 効果範囲 | |||
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| 士気 | 効果時間 | |||
| 6 | 知力時間 | |||
| 【琥煌：最大消費３】（計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動後に琥煌ゲージが増加する） 琥の味方の武力が上がる ３消費：さらに基本兵種アクションが強化される |
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| 効果値 | 効果範囲 |
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第５弾 七海の彩旗 実装
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| Ver. | 勝率 | 使用率 |
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